どうなりたいかは常に見失うな 具体的にこうなりたいとかがない自分だが、漠然としたイメージはある。 いろんな人と接したり、いろんなことを学んだりする中で、どうもその漠然としたイメージすらも忘れかけてしまうことがある。それはよくないこと。 しかし…

反省は思い出せてこそ意味がある 日々のチャンスを掴むために今までの経験や反省を生かすことが大切なのは皆知っている。ここで大事なのは、もう一度、同じような場面に出くわしたときにどういう行動をとれるのかが成功するか失敗するかが変わる。 だからこ…

人生は不思議だ 生きていくうえで何が正解かは誰にもわからない。 例えば、皆が嫌がることを積極的にやっている人には良いことが起きるのか。 逃げてるやつにはチャンスはこないのか。 何か新しいことに挑戦すれば何かを捨てなきゃなのか。 でも本当は正解が…

イメージを大切に 人間は何かに取り組むときにイメージがしっかりしているとそれに近い動きが出来たり、いい結果になりやすいと感じる。 特に、私はイメージができればそれに近づけられる人間である。 だからこそ、成功させたい何かがある時に必ずいいイメー…

相手のことを考える 相手のことを考えられる人は成功に近づけると考える。 なぜなら、その自分の行動が相手にどういう影響を与えたり、求めていることなのかを考えて行動できるからである。 物事をただやみくもに取り組むのではなく、取り組む前や取り組みの…

人の意見、発言を大切にする 成功から遠い人の特徴として、自分に自信がありすぎる、自分が正しいと思っているゆえに人の話をきちんと聞かないということが挙げられる。 素直になれない奴は最終的な目標の基準が下がってしまうと感じる。もっと上に行ける可…

第三者からの成功 人は印象をとても強く持つまたは大事にする。 例えばいいことを続けていても悪いことの前では印象は悪い方となる。つまり小さないいことを長く積み重ねていく方が成功するということ。 その悪いところが出やすいのは気持ち的にめんどくさい…

運を味方にするために 成功するには時には運も必要だと感じる。 運をも味方にして成功をつかみたいものだ。 運は最後の最後まであきらめない、やり続け、考え続けたものにのみ与えられるもの。 だから少しでも継続することが大切で、努力する。

めんどくさいときにミスが出やすい 題名の通りミスはめんどくさがった時に出やすい。 当たり前の話だが成功したい物事に対しめんどくさがってしまったら成功はできない。 今回の記事を書こうと思った理由は、成功させたい物事以前に、普段の日常から成功に繋…

冷静に 成功において必要不可欠であると感じたのが冷静さである。 冷静に物事を進めることで視野が広くなり状況を把握しその場に応じて行動できる。 何かをうまくこなしている、うまくいっている人を見ているとずば抜けて冷静な人が多いと感じる。ただ成功し…

本質を理解する その物事に対して、理解した状態で臨むのか、曖昧にして臨むのかで大きく結果は変わってくる。理解しているからこそ次の行動もいい意味で変わってくると考える。 もちろん取り組んでいる中で何かを吸収し、変えていくことも大切だが、年を取…

普段の心理を本番に近づける よく言われてきた練習でできないことは本番でもできない。これはまさにその通りだと実感している。でも、練習でできているのに本番でできないときの方が多いと思う。 その原因は、練習の心理状態と本番の心理状態が違うからだと…

自分自身に自信を持つ 22年間生きていて成功している人はなぞの自信に満ち溢れているように見えた。 自信の背景は人によって違うことは確かでなぜその人が自信というオーラをまとえたのかはわからない。でも私から見て成功している人には皆自信があるように…

神様は超えられない試練は与えない 私は今まで生きてきた中でこの言葉を大切にしている。 なぜかというと、何かを始めるときや挑戦するときに安心して臨めるからだ。 前の記事でも、書いた通り成功するには壁を乗り越えないといけない。何かを成し遂げようと…

努力してきたことの意味 人は努力してきたことでそれが叶わなかったらそれが間違っていた。自分はダメな人間なんだと感じてしまう、それが当たり前なのかもしれない。でもそんなわけではないし、そんなわけないと思いたい。 その努力がその結果に出るとは限…

信念をもつ 信念とは、 1、正しいと信じる自分の考え。「～を貫き通す」「固い～」 自分が正しいと信じるものを貫き通すことは何かを成功させることにおいて必ず必要になってくると考える。何事にも成功させたいという強い心、信念が必要だ。 結論 信念を持…

やりたいことがないけど成功したい 私は、やりたいことがない、見つからない大学生である。 やりたいことを見つけるために大学に進学したものの結局これだ！というものは見つからずいつの間にか4年が過ぎ大学生活も終わろうとしている。 でもこれだけは自信…