msarunozinnsei’s blog

やりたいこと特に見つからないけど成功はしたい人です。

新たな出会い (プライベート)

新たな出会い (プライベート) 東京に来て5か月がたった。 何か刺激、よい出会いはないかとマッチングアプリを利用している。ある1人の女性との出会いから、スポーツ好きが集まる会があることを知った。また、ある年上の女性からやりたいことをやる人生に…

中だるみ

中だるみ 東京に配属されて半年がたった。 まだお客様はもってはおらず日々社内処理や電話応対をこなしている。 発行書類の多さに驚いているところだが、追々くじけそうになるとしたらそこなのかなと思う。 さらに、今はお客様のクレーム案件に新人が駆り出…

自分のリーダーの背中から何を得られるのか

自分のリーダーの背中から何を得られるのか 初配属になった私のチームのリーダーは若くしてリーダに上り詰めた、 仕事に関しては完璧に近いほどの男である。そして、彼をここまで上り詰めたさせた 原動力は何か飲みの席で尋ねると、「怒り」そう答えた。若い…

長い長い営業人生の始まり

長い長い営業人生の始まり 10月1日 現在22歳 東京へ本配属となった。 これからどうなりたいのか、漠然としたなりたい自分を追い求め進んで行く その中で、仕事ができる人ではないといけないことは確かだ。仕事ができるの定義はなにか。少なくとも営業の私は…

本格的に仕事を始めてからの壁予想

本格的に仕事を始めてからの壁予想 4月から仕事を始めて現在は8月、営業同行に行きながら多くの経験をしている。 そんな中、8月に入って営業本部長と部長との面談があった。 そこで私は、4年で仕事を覚えてほしい。だから人と同じペースで仕事をやってい…

0から1を生み出す人間とそれを笑い1から始める人間

0から1を生み出す人間とそれを笑い1から始める人間 人間には2種類の人間がいる。 まずは、0から1を生み出す人間だ。 この人間は、何事も挑戦する、行動するのが特徴だ。 しかし、失敗しやすい、考えが安易、どこか抜けがちという欠点がある。 そしてもう…

仕事ができて何だか楽しそうな人

仕事ができて何だか楽しそうな人 営業同行が続いて多くの人と関わり多くの人を観察している。 そんな中少しずつ自分が将来どうなりたいのかが見えてきた気がする。 今時点での自分から見ればどの先輩も仕事ができている風に見える。 しかし、大人たちの会話…

できる人間ほど割り切ることができる

できる人間ほど割り切ることができる 同行が続いて多くの先輩方と関わる機会が増えた。 もちろん皆が皆素晴らしい完璧な人間ではない。しかし、今の自分から見れば仕事は確実にできる人達である。そういう人たちは、仕事も全力、遊びも全力である。それとも…

初の営業同行

初の営業同行 入社一年目の三か月目私ははじめて営業同行を経験した。 正直な感想は、全くついていけない、何を言っているかわからない、 本当に仕事をできるようになるのだろうか。というものである。 しかし、率直に思ったのは、仕事ができるようになれれ…

営業トップの人との出会い

営業トップの人との出会い とある飲みの席、私はこの会社の営業トップの人と話した。 その方の考えや経験、エピソードを多く聞いた。 その方はどうやら、ごまをすって上に上がる人が嫌いで、 一番売ったやつが一番偉いという考えの人だ。 そして何よりお客様…

社会人の最初の大きな壁

社会人の最初の大きな壁 それはずばり、人間関係である。 人は信用しない方がいいことを本当に感じた。 人間関係で自分の出世、成功が遠くなるような気がする。 じゃあどうすればいいのか俺にはまだわからない。 そのような人に左右されないようにしなくては…

結果を出したいときの考え方

結果を出したいときの考え方 結果を出したいときに出せないことがあるのは、普段できている時の心理状態 ではないことが多いからだと感じる。本番というレッテルから何か違うことを考えてしまっている。もちろん、それがいい方向に行くこともある。しかし、…

小さな感謝

小さな感謝 何か縁があった人、お世話になった人はその場での挨拶だけでなく、違う場所であったときにも改めて感謝を伝えれるかどうかが大事。 人は誰かの悪いところを探すことは得意。 しかし、いいところを探すことは苦手。 キラキラした人生、人になりた…

誰かにいい影響を与えられるように

誰かにいい影響を与えられるように どうやら私には少し人にいい影響を与えられる素質があるようだ。 自分でそんな感覚はない。しかし、相手には幸せになってほしいし、 相手のいいところもどんどん見つかるように最近はなってきている。 相手を褒めることは…

推定承諾法とイエスを前提に言い切ること

推定承諾法とイエスを前提に言い切ること 1その商品を活用することを前提に、様々な条件の確認作業を行う話法。 2もし仮に・・・という前置きでドンドン問いかける。 3推定承諾法と二者択一話法などはミックスして使える。 4クロージングのスイッチである…

人はストーリーが大好き

人はストーリーが大好き 現代では、形も間々ならないまま、すぐ「なぜ」と答えを求めようとする。 礼儀や作法に含まれる意味を求めたがる。礼儀や作法は一つの形。それを極めたときに 始めて、「なぜ」に気づく。鍛錬を飛び越えることはできない。 営業にも…

ノーが出た時こそ本音を聴くチャンス

ノーが出た時こそ本音を聴くチャンス お客様が「検討する」といったとき、まだノーでもイエスでもない。 確実に言えるのは、「今は決めない」という決断だ。 そこで大切なのは、なにを検討したいのかを直接聞いてしまうことだ。 そのコツとして、一度白旗を…

イエス・バット法を身につける

イエス・バット法を身につける 誰か(お客様)が言った言葉に対して、まずは肯定から入ること。 それから、自分の意見を述べる技術。 ここで大事なのはイエス・バットのバットの部分は相手に言ってもらうこと。 つまり、違う考えもあるなと相手に気づいても…

二者択一話法を身につける

二者択一話法を身につける 話し上手は聞き上手ともいう。 聴くことの大切さだけでなく聴くためには話してもらわないといけない。 二者択一話法で質問されるとついつい余計なことまで話してしまうもの。 それはより具体的な引例が入っているからである。 さら…

応酬話法を身につける

応酬話法を身につける 口はひとつ、耳はふたつ。 まず心でしっかり相手の話を聴くことから始まる。 応酬話法とは、常に相手が答えやすいように話を進める話法のこと。 まずは、心で話を聴く。 何をするにも心の在り方が大切である。 1正しく使うこと 2相手…

既成概念を破れ

既成概念を破れ 昔、靴のセールスマンがアフリカへセールスミッションを持って飛んだ。数日間、その担当者は市場をリサーチし、日本へ電話を掛けた。「部長ここはダメです。全員裸足で、誰も靴なんて履いてはいません。」と。部長は、「そうか。では戻ってこ…

人間力

人間力 社会に出て大切なことは、お客様からノー(能)をもらうことだ。 ノーを頂くことで自分の欠点に気づき、学び、成長していく。 成長していくことで広い視野を持つことができる。 人の出会いはすべて必然だ。それは成長のための必然である。 常に謙虚で…

自分自身ではなく、相手をいかに集中させるかそれが会話力

自分自身ではなく、相手をいかに集中させるかそれが会話力 営業に必要な三つの力 1、集中力→自分自身だけではなく、相手を如何に集中させるか 2、会話力→一方的におしゃべりするのではなく、双方向で話し合う力。 3、渦潮力→相手を自分の流れに巻き込む力 …

毎日ひとつ何かに気づく

毎日ひとつ何かに気づく 「気づき」それは社会人にとって必ず必要な力。いや、よりよい人生にするために 必要な能力である。 簡単そうで意外と難しいもの。気づくという能力を磨くためにトレーニングをしていく必要がある。 まずは、いつも一緒にいる人の些…

恥をかく

恥をかく 成功したいなら早く恥をかけ 失敗を恐れているうちは成功には近づけないという意味だ。 どんな成功している人やすごい人にも失敗したことない人などいない。 社会人になってより一層感じることである。 偉い人やすごいと思った人その人たちのエピソ…

全員が理解するためには

全員が理解するためには 伝えたいことを伝える力はこの先必ず必要になる。 そこでそもそもの考え方を紹介したい。 それは、 階段方式という考え方である。 例えばその考え方が階段でいう二段目に位置しているとすると、 もう一段階深堀することができる。つ…

結論と根拠はセット

結論と根拠はセット 社会人になり大切なことは、 結論から述べるということである。社会人にとって必要な力を鍛えることは成功することに繋がると考える。 PREP法を使うことを意識していきたい。 結論→理由→例→結論 こうすることで端的にまとめられる。 結論…

与えられた仕事から更にもう一段階できる人が本当の社会人

与えられた仕事から更にもう一段階できる人が本当の社会人 指示された仕事をこなすことは当たり前、上司やお客さんが言ったことに対し、さらに足りてないことや補足した方がよいことを考え発言、実践できる人を社会では求められている。 そのために、日ごろ…

ついに社会人一年目に入りました

ついに社会人一年目に入りました 「報連相の徹底」 ㋃に入ってから嫌っていうほど聞かされる、徹底しなければならないことです。 根本的に、上司に求められていることを確実に1つ1つクリアしていくことが成功するに近づくものだと思っています。 報連相短単…

マーケット感覚

マーケット感覚 身の回りの市場を見たときに、そこで取引されている価値は何なのかが理解できる方法や考え方が必要だと思う。お客様が求めている価値は、何なのか、どんな時に、どんなモノに、いくらお金を出すのかというところまで考えられるようにしたい。…